相場よりずっと安い古い一軒家を手に入れた若い夫婦エマとトムが、前の住人が壁に残した日記と、夜ごと増えていく奇妙な物音の意味に少しずつ気づいていく連作ホラーでございます。二階の足音、開かない部屋、鏡に映る見知らぬ顔をたどるうちに、この家で半世紀前に起きた火事と、逃げられなかった人々の真実へと近づき、最終話では夫婦自身がなぜ「次の住人」に選ばれたのかが明かされます。現在完了・過去完了・関係詞・仮定法・受動態・強調構文など中級文法を、物語を読む・聞く・書く・話すの中で自然に身につけるコースです。