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日常コメディA2–B1
My Neighbor, the Ghost
となりの幽霊さん
Same walls, brighter days.
引っ越した部屋には、幽霊の Yuki が先に住んでいた。追い出したい Yuki と、気にしない Haru。起こしてもらったり、荷物を待ってもらったりするうちに、二人はいつのまにか同居人になっていく。お願い・提案・お礼といった暮らしの英語を学ぶ日常コメディ。
エピソード
- 1第1話 出て行って!GET OUT引っ越してきた茶髪の社会人男性が「静かな部屋だといいな」と新居に入ると、白髪に紫の服の幽霊が鏡に「GET OUT」と書いて追い出そうとする。しかし遅刻寸前の男は「教えてくれてありがとう!」と感謝して出勤し、幽霊は狙った反応が得られず拗ねる。夜、男が「明日も起こして」と頼むと、幽霊は「僕は幽霊で目覚まし時計じゃない!」と抗議する。無料
- 2第2話 冷気スポットTHE COLD SPOT幽霊は部屋を凍えるほど冷やして男を怖がらせようとするが、暑がりの男は扇子を片手に「やっと涼しい」と大喜び。逆に震えている幽霊に毛布をかけてやり、幽霊は「僕が部屋を冷やしたのに!」と不満をもらす。男は窓を開けて「もう少し暖かくして」と頼み、さらに電気代の折半を持ちかけると、幽霊は「給料すらもらってないのに」と怒る。無料
- 3第3話 ベッドの下の何かSOMETHING UNDER THE BED幽霊はベッドの下に潜んで「何かが隠れている」と脅かすが、男は探していた靴下が出てきたと喜び、ついでに埃取りまで頼んでしまう。「掃除しに来たんじゃない」と幽霊が抗議する横で、男は給料明細を見て顔面蒼白に。心配する幽霊に理由を告げると、幽霊はその明細を「次の脅かしに借りたい」と言い出す。 会員限定
- 4第4話 真夜中の物音THE MIDNIGHT NOISE深夜、幽霊が鎖をガチャガチャ鳴らして「二度と眠れなくなるよ!」と脅かすが、男はレンチ片手に配管の不具合を疑うだけ。鎖が絡まった幽霊を男がほどいてやり、「十一時以降は静かにして」と頼む。翌日、幽霊は音のしない鎖を注文して得意顔になるが、男に「それじゃ誰にも聞こえない」と指摘され固まる。 会員限定
- 5第5話 ドアに名前をA NAME ON THE DOOR幽霊が「『幽霊』と呼ぶのはやめて」と頼み、自分の名はユキ(Yuki)だと名乗る。男ハル(Haru)はドアの表札に「301/Haru/Yuki」と書き足し、「これで二人でここに住んでるね」と宣言。配達員に「どちらが注文を?」と聞かれたユキは「彼です。僕はただの怖いご近所さんです」と答える。後にユキは自分の名前を恐ろしい字体で書き直すが、ハルに「字がかわいいね」と言われてしまう。 会員限定
- 6第6話 後ろを見ないでDon't Look Behind Youオンライン会議中の男性の背後から、幽霊が「後ろを見ないで」といたずらを仕掛ける。男性はカメラに映りたくないのかと勘違いしてカメラを切るが、そもそも幽霊はカメラに映らないと知る。毛布をかけてあげたところを同僚に見られ、説明に困ってしまう。 会員限定
- 7第7話 一人半の夕食Dinner for One and a Half疲れて料理する気力のない男性に、幽霊が「何か簡単なもの」を提案する。幽霊は食べられないが匂いは楽しめると言い、男性はスープを作って一緒に食事をとることに。幽霊が大盛りをねだると男性は特大の器を差し出し、幽霊は「もう甘やかされてる気分」と大喜びする。 会員限定
- 8第8話 宙に浮かぶ鍵The Floating Keys幽霊が男性の探し物の鍵を見つけて差し出し、出勤前の10分を救う。翌朝は幽霊が寝坊して手伝ってくれず、男性は「Keys Go Home Here」の鍵掛けボードを作って定位置を決める。最後は幽霊がラッキー鍵を見失い、男性が「一番わかりやすい場所は見た?」と優しく返す。 会員限定
- 9第9話 ちゃんとした悲鳴A Proper Scream幽霊が「ちゃんとした悲鳴を聞かせて」と男性に練習を頼むが、男性の演技は買い物リストの棒読みのよう。そこへ届いた荷物の請求書を見た男性が、配送料の高さに本気の悲鳴を上げる。幽霊は「今のは本物っぽい」と喜ぶが、男性は「君のせいじゃない」と答え、話は家計の見直しへ流れて幽霊はがっかりする。 会員限定
- 10第10話 わが家のルールHouse Rules男性が同居のハウスルールを作り始め、夜は静かに、物を動かす前にひと声、練習時間の取り決めなどを話し合う。幽霊は「あまり幽霊っぽくない」と不満げだが、休憩もルールの一部だと言われる。最後に幽霊がお気に入りのソファを主張し、男性はカレンダーを見せて火曜日なら使っていいと譲る。 会員限定
- 11第11話 訪問者The Visitorハル(茶髪の社会人男性)が黒髪の女性の友人を部屋に招き、同居人を紹介する。現れた幽霊ユキは逃げないでと頼み、友人は「ルームメイトって幽霊なの?」と驚きつつ家賃の分け方まで質問して、ユキは「どうしてみんなお金の話ばかり」とふてくされる。最後に友人が「Welcome, Yuki!」のカードを渡し、ユキは照れながら「いていいよ。ただし笑ったことは内緒」と受け入れる。 会員限定
- 12第12話 幽霊つきの観葉植物The Haunted Plantしおれた観葉植物を見てユキが「植物にまで怖がられている」と落ち込み、ハルは日光が足りないだけだと窓辺へ置き直す。ユキが水やり係に立候補し、ハルは先に土を確認するよう助言する。やがて新芽が出てユキは鉢を掲げて大はしゃぎし、ハルは「この植物はもう少し静かなお祝いのほうが好きかもね」と優しくツッコむ。 会員限定
- 13第13話 思いがけない休日An Unexpected Day Off電車に遅れると慌てて出勤しかけたハルに、ユキが「今日はお休みじゃないの?」とホワイトボードの土曜表示を指さす。急に手持ち無沙汰になったハルに、ユキは「見てて、僕はリラックスが得意」と実演するが、続けて「明日の脅かしの計画を立てる」と言い出しハルに「それほとんど仕事だね」と返される。二人でしばらく何もしない時間を過ごしたあと、ユキは次の休みの「REST PLAN」を作ってしまう。 会員限定
- 14第14話 宅配の時間帯The Delivery Window出かけ際のハルが「午後の荷物を待っていて」と頼み、ユキは「任せてください」と胸を張る。留守だと思って帰りかけた配達員に、ユキが「待って!ここにいますよ」と飛び出し、サインまでして荷物を受け取る。中身の手鏡で怖い顔の練習ができると喜んだのも束の間、ユキは「どうして僕は脅かすより接客のほうが得意なんだろう?」と鏡の前で落ち込む。 会員限定
- 15第15話 隣からのノックA Knock Next Doorノックの音にユキが「苦情を言いに来たのかな」と身構えるが、訪ねてきたのは物音を心配した白髪の隣人女性だった。フライパンを手にしたハルが礼を言い、ユキも「僕はユキです。ここに住んでいます」と自己紹介する。隣人はにこやかに接し、ほつれた糸を直そうと手を伸ばして体をすり抜け驚愕。ユキは「やっと誰かが僕に驚いてくれた!」と大喜びする。 会員限定
- 16第16話 洗濯物の怪物THE LAUNDRY MONSTER幽霊が干してある洗濯物をかぶって「洗濯物の怪物だ」と脅かすが、男性は「もうほとんど乾いてるね」と気にも留めない。幽霊がさらに大きな山を作って脅かしても、男性は「確かにややこしくなるね」と受け流し、二人で一緒にたたみ始める。最後に片方だけ靴下が見つからず、男性が「ついに本当の謎だね」と笑うオチ。 会員限定
- 17第17話 壁の中の声THE VOICE IN THE WALL幽霊が壁の中から「私の声からは逃れられない」と脅かすが、こもっていて聞き取れず、男性は「もう一度言ってもらえますか?」と聞き返す。「もっとはっきり話してみて」と助言され、幽霊が大声を出すと、それが廊下いっぱいの「おはようございます!」になり、隣の老婦人が挨拶を返す。照れる幽霊に男性が「みんなの注目は集められたね」と笑う。 会員限定
- 18第18話 小さな修理THE SMALL REPAIR幽霊が「我が神秘的な力を見よ」と戸棚の扉をひとりでに開けてみせるが、男性は「ネジが緩んでいる」と勘違いしてドライバーで修理してしまう。幽霊は「僕の怪現象を直しちゃった」としょんぼり。もう一度扉を開けて「今はどう?」と挑み、男性が「どこか見落としたかも」と道具箱を持ち出すと、幽霊が慌てて「待って!今のは実は僕だったの!」と白状するオチ。 会員限定
- 19第19話 夕食に仕事は禁止NO WORK AT DINNER夕食中もスマホで仕事の返信をしようとする男性から、幽霊がスマホを取り上げて「これでゆっくり食べられるね」と言う。男性は驚くが、幽霊が「聞いてからにすればよかった」と謝り、男性も通知をオフにして「夕食の時間は仕事はやめておこう」と決める。そこへ届いた通知が幽霊の『Ghost Evaluation Test』の知らせで、男性は「それは夕食のあとでもいいよ」と笑う。 会員限定
- 20第20話 はじめての写真THE FIRST PHOTO友人の女性がインスタントカメラで男性とユキ(幽霊)の記念写真を撮るが、現像すると幽霊のユキだけ写っていない。「カメラには僕は写らない」と言うユキのために、女性が写真にユキの似顔絵を描き足し「Yuki here!」と添える。ユキは「僕は実物のほうがずっと怖いよ」と照れつつ、飾られた写真を眺めて「これ、コピーを取っておこうかな」と嬉しそうにするオチ。 会員限定
- 21第21話 怖がらせ実技試験The Fright Test黒髪眼鏡の女性試験官がハルの部屋を訪れ、幽霊ユキの「実技試験」を行う。ユキは張り切って脅かすが、ハルはまったく怖がらず、代わりにエアコンや予定のリマインドで快適にしてもらった話ばかりが出てくる。怖がらせ評価はゼロと告げられ落ち込むユキだが、ハルの「ここが暮らしやすくなった」の一言と、試験官の「快適さは満点」という評価に救われる回。 会員限定
- 22第22話 練習が招く迷惑Practice Makes Trouble次の試験に向けてユキは部屋中の物を宙に浮かせる練習に没頭するが、在宅で仕事をするハルは一週間まともに静かな夜を過ごせず限界に。ハルが「今夜はやめてほしい」と真顔で頼むとユキは素直に謝り、二人は週間予定表を広げてお互いに都合のいい練習時間(水曜+共用ルームの午後)を決める。最後にユキが「その真剣な顔のほうが意外と怖い」と冗談を言って和解する回。 会員限定
- 23第23話 正直な反応The Honest Reactionハルはユキを励まそうと「取りつかないで!」と大げさに怖がるフリをするが、ユキに「わざとらしくしなくていい」「本音が聞きたい」と見抜かれる。そこでハルは正直に「君がいないときは心配なんだ」「君がいないとこの場所は違う」と伝え、ユキは驚きつつも嬉しくなる。最後にユキが「それって怖がってることになるの?」とつぶやきながら手紙を書く、優しいオチの回。 会員限定
- 24第24話 もうひとつの評価A Different Scoreユキは「Building Spirit Assessment」という別種の評価があることを知り、ハルから「これは住人が安心して暮らせるよう手助けするための評価だ」と説明を受ける。怖い幽霊になる夢をあきらめきれないユキに、ハルは「これをやっても夢が消えるわけじゃない」と背中を押す。ユキは買い物帰りの高齢女性を手伝って喜ばれ、評価の違いを理解。最後は「せめて署名くらいは怖くしたい」とおどろおどろしい字で YUKI とサインする回。 会員限定
- 25第25話 締め出された隣人The Locked-Out Neighbor302号室の高齢女性が鍵を室内に忘れて締め出されてしまう。ユキは「壁をすり抜けられます」と申し出るが、勝手に入らず「まずはあなたの許可が必要です」と確認を取る。住人と管理人の同意を得てから中に入り、無事ドアを開けて感謝される。管理人に「予備の鍵より礼儀正しい」とほめられたユキが、「この仕事、名札はついてきますか?」と嬉しそうに尋ねてしめる回。 会員限定
- 26第26話 見えない聴衆The Invisible Audienceハルが自宅でプレゼンの練習に付き合ってほしいとユキに頼み、ユキは姿を消したまま「聞いてるよ」と答える。反応が見えず困るハルのために、ユキは姿を現して聴衆役を務め、質問まで投げかける。最後の「大事な質問」は仕事の中身ではなく「これで定時に帰ってこれるの?」という気づかいの一言だった。 会員限定
- 27第27話 今夜は何もしなくていいNothing to Prove Tonight夜遅くまで仕事を続けるハルと、ノートで「練習」を続けるユキ。ハルが「少し休んだら」と言うと、ユキに「あなたこそ自分のアドバイスに従って」と返され、ハルはノートパソコンを閉じる。役に立つことを何もしない時間を二人で過ごし、ユキの「いてくれてありがとう」にハルは「ここに住んでるんだけどね」と冗談で返す。 会員限定
- 28第28話 階段の明かりA Light in the Hallマンションの廊下の電気が消え、階段で動けなくなった高齢の女性をハルが見つける。ユキが光りながら現れて足元を照らし、住人たちは無事に上まで上がることができる。「ランプとして役に立つなんて」と照れるユキに、女性は「ランプよりずっといい話し相手」と返し、ユキは最後に「そろそろ消えてもいいですか?」と尋ねる。 会員限定
- 29第29話 二度目の視察The Second Visitクリップボードを持った検査官の女性が再び訪れ、ユキが住人をどう助けるかを見ることになる。ユキは頼まれる前に道具一式を用意してしまい、ハルに「まずは私に確認して」と言われ、以後は「今、何が一番役に立ちますか?」と尋ねてから動く。相手の話を聞けた点が評価されてPASSとなり、検査官は自分のカバンに貼られた幽霊シールに気づいて微笑む。 会員限定
- 30第30話 正式に認定されたOfficially Helpfulユキが「Haunting Support Certification」の合格証を手に戻り、ハルは拍手で祝う。それでも「怖がらせたい気持ちはある」と言うユキに、ハルは「それを次の目標にしよう」と応じる。ユキは合格証を玄関に飾り、新しい名札を見せて自慢し、「助けるの? それとも怖がらせるのを手伝うの?」というハルの問いに「両方だよ」と笑う。 会員限定
- 31第31話 転職の打診The Job Offerハルは会社から別の職種を打診され、ユキに報告する。勤務時間は規則的になるがオフィスは遠くなるため、決める前に通勤を調べることにする。するとユキが「ずっと短いルートを見つけた」と時刻表を掲げるが、実は上下逆さまに読んでいた、というオチ。 会員限定
- 32第32話 長すぎる通勤The Long Commuteハルが新しいルートで出勤するが、想定よりはるかに時間がかかり疲れ果てて帰宅する。ユキに「無理して大丈夫って言わなくていい」と気遣われ、メモには旧ルート1時間20分・新ルート1時間45分の現実が。ハルは引っ越しを検討し始め、鏡の伝言が「GET SOME REST」と優しくなったことを指摘されたユキは、照れ隠しに「慣れないで。あれはまだ命令だから」と返す。 会員限定
- 33第33話 行ける場所Where I Can Goハルが「一緒に引っ越してくれない?」と誘うが、ユキはこの建物で生まれたので離れられないと明かす。エントランスが行ける限界で、何かの中に入って運んでもらうのも不可。ハルは「じゃあ、ここでお茶にしよう」と言い、香りだけでも楽しめるよう家で一番大きな器を用意してみせる。 会員限定
- 34第34話 部屋探しThe Room Searchハルとユキが物件サイトで新居を探す。日当たりがよく家賃も予算内の2LDK(¥95,000)に対し、ユキはさらに安い2LDK(¥28,000)を見つけて推す。ハルが「その値段ならきっと幽霊がいる」と冗談を言うとユキは「それはいいことかも」と喜ぶが、ハルは「すべての幽霊が君みたいなわけじゃない」と返し、結局最初の物件を見に行くことになる。 会員限定
- 35第35話 箱ひとつずつOne Box at a Time引っ越しの荷造りが始まる。ハルは「役に立つもの」と「思い出のもの」で箱を分け、捨てる・残すの基準をユキに説明する。途中で何週間も行方不明だった靴下が出てきて、ユキが「ついに謎が解けた!」と大喜び。ハルは「洗濯物警察に通報する?」と冗談で返す。 会員限定
- 36第36話 二人で持つ写真The Picture We Keepユキは一緒に撮ったチェキをハルに持っていくよう勧め、ハルは「君にも持っていてほしい」と譲り合う。隣人の女性が2枚目を用意してくれて、二人とも1枚ずつ持てることに。ユキは自分の顔をもっと怖く描き直そうとするが、ハルは「その笑顔のままでいてほしい」と頼み、ユキは照れながら受け入れる。 会員限定
- 37第37話 新しい朝の習慣A New Routine引っ越し後を見据え、ハルは「自分の朝は自分で管理する」と宣言し、ユキも「ほかにも手伝う人がいる」と近所のお手伝いリストを見せる。ハルは寝坊しかけつつも少しずつ慣れ、ユキは荷物受け取りや植物の水やり、佐藤さんの様子見と大忙し。ユキの手帳に赤丸で囲まれた「19:00 EVENING CHAT」を見つけたハルが問いただすと、ユキは照れながら「どれだけ忙しかったかを君に話す時間だよ」と答える。 会員限定
- 38第38話 聞けなかった質問The Question I Didn't Askハルが「何か話していないことがあるの?」と切り出すと、ユキは「これ以上ややこしくしたくない」と言いよどむ。やがてユキは「そばにいてほしいけど、仕事をあきらめてほしくない」と本音を打ち明け、ハルも「僕も寂しいよ」と応じる。二人は悲しくてもいい決断はできると確かめ合い、一緒に引っ越しの日付をカレンダーに丸で囲む。ユキの字は緊張で震えていた。 会員限定
- 39第39話 会いに来る約束A Visit Is a Plan「もう二度と会えなくなったら?」と不安がるユキに、ハルは「引っ越しても、いなくなるわけじゃない」とカレンダーの『Haru visits』を見せる。ハルは共用室の管理人に、訪問時にここで会えるか確認し快諾される。引っ越し後の日曜に会う約束をすると、ユキは50枚分の訪問チケットを用意して大はりきり。ハルは笑って「まずは1枚ずつ使っていこう」と返す。 会員限定
- 40第40話 最後のひと月The Last Month引っ越しまでの最後のひと月、ハルは「毎日を特別にしなくていい」と言い、ユキは『Things to Do!』リストで最大限楽しもうと張り切る。何気ない夕食も、何もしない休息日も予定に入れていく。荷造りの合間にユキがこっそり追加したのは、赤丸の『Haunting Practice!』。ハルが「まだあきらめてないよね?」と笑うと、ユキは「じゃあ定時に帰ってくるって約束して」と返す。 会員限定
- 41第41話 最高のおどかしTHE PERFECT SCAREユキは引っ越し前の最後の大仕事として「最高の演技」を準備し、シーツをかぶって待ち構える。しかし登場に失敗してシーツに絡まり、帰宅したハルにほどいてもらう羽目に。もう怖がってもらえないのかと落ち込むユキに、ハルは「君をよく知りすぎていて怖くない」と告げ、ユキは最高のネタは次の入居者に取っておくと宣言する。 会員限定
- 42第42話 植物の新しい家THE PLANT'S NEW HOME新居には大きな観葉植物を置くスペースがないと分かり、302号室の女性が「私が面倒を見てもいい」と引き取りを申し出る。ユキはこれからも水やりを手伝えないかと尋ね、ハルは小さい鉢だけ持っていくことにする。ユキが植物に引っ越しの段取りを真面目に説明しているのをハルに見つかり、「知る権利があるよ」と返す。 会員限定
- 43第43話 感謝のごはん会THE THANK-YOU DINNERハルが引っ越し前にお礼の夕食会を開き、隣人たちも「こちらこそお礼を言いたかった」と感謝を返す。年配の女性はユキに「階段が安心になった」と伝え、ユキは自分の好きなスープが用意されていたことに感激する。涙ぐんだユキが「泣いてない、部屋が寒いだけ」と照れ隠しをすると、ハルが「スープが凍る前に温まって」と笑って返す。 会員限定
- 44第44話 合鍵のゆくえTHE SPARE KEYハルは合鍵を管理人に返すことになり、ユキは「取っておけたらよかった」と残念がる。ハルは紙で飾りの鍵を作り、「何も開けられないけど本のしおりになる」と渡す。ユキはそれをなくさないよう鍵掛けに吊るし、ハルは「続ける価値のある習慣もある」と穏やかに締めくくる。 会員限定
- 45第45話 箱のない部屋A ROOM WITHOUT BOXES荷造りの箱が片付いて広くなった部屋で、ユキが壁に残した汚れをおずおずと告白する。練習のときについた跡かと尋ねたハルは怒らず、スプレーと布を持ってきて一緒に掃除を始める。「次からは先に言ってほしい」と伝えるハルに、ユキは「よくできたね、手伝ってくれてありがとう」と笑顔で返す。 会員限定
- 46第46話 新しい役目The New Assignment管理人のおじさんと建物スタッフの女性が、ユキに「正式な役割」をオファーする。勤務時間の表を見せられ、休憩も大切だと言われたユキは「やってみたい」と受け入れ、「Building Friend」の名札をもらう。ハルは「君にぴったりだ」と祝福し、近所のおばあさんに「もう管理人さんって呼ぼうか」とからかわれたユキは「僕はまだ幽霊です。職業を尊重してください」と返す。 会員限定
- 47第47話 作り笑いの悲鳴No More Fake Screamsハルがわざとらしく「怖い!」と悲鳴を上げるが、ユキに「また買い物リストを読む声だ」と見抜かれる。ハルは「一度くらいちゃんと悲鳴を上げたかった」と白状し、ユキは「そんなことしてくれなくていい」と笑う。代わりにハルは「君が思う以上に僕は助けられた」と本心を伝え、ユキが「まだ驚かせられるよ。ばあ!」と脅かすと、ハルは驚きつつ「一緒に始めるつもりだった?」とタイミングのズレを笑い合う。 会員限定
- 48第48話 引っ越し前夜The Night Before家具を運び出し段ボールだらけになった部屋で、ハルとユキが最後の晩ごはんを食べる。謎の音の正体がハルのお腹の音だと分かり二人は笑う。ハルは「たくさん一緒に食べられてよかった」と言い、ユキは「食べなくても楽しめた」と返す。ハルが「もう一度だけ起こしてくれる?」と頼むと、ユキは目覚まし時計を指して「それはもう自分でできるよ」と優しく突き放す。 会員限定
- 49第49話 日曜にまたSee You on Sunday引っ越し当日。ハルは目覚ましどおりに起き、鍵・スマホ・財布を確認して荷物を運び出す。おばあさんに「その箱は思い出がいっぱいだから気をつけて」と言われたハルは「実はほとんどタオル」と笑う。共用室のカレンダーの前でユキに「日曜に戻ってくるよね?」と念を押され、ハルは「日曜の午後、ここで」と約束。忘れ物を取りに戻るハルを、ユキは「引っ越す人のくせに同じところをぐるぐる回ってる」とからかう。 会員限定
- 50第50話 ちょっと怖いよA Little Scared空になった部屋で、ユキは「結局うまく怖がらせられなかったね」とつぶやく。ハルは「君がいない生活のほうがちょっと怖い」と本音を漏らし、「きっと二人とも大丈夫」とユキの頭をなでる。「日曜には戻ってきて」と手を握られたハルは「うん、この場所を頼むよ」と言って旅立つ。そして日曜日、戻ってきたハルをユキが「ばあ!」と脅かし、おばあさんも交えて「会えてうれしいよ」と再会を喜ぶ。 会員限定
登場人物
- Haru引っ越してきた会社員
- Yuki部屋に住む幽霊